MENU

赤ちゃんは便秘しにくい?

出産の経験のあるママさんには赤ちゃんの便秘ってすごく身近なものに感じたことでしょう。
また妊娠中のママさんからしたら、生まれてから赤ちゃんが便秘になると戸惑う方も多いようです。

 

赤ちゃんはまだ成長段階も発達していないので、様々な問題が出てきます。
その中にも当然消化器官の未発達の影響で便秘になるなんて言うことはざらに出てくるのです。

 

赤ちゃんのうんちの回数と量は個人差が大きく、
○日出なかったら便秘といった決め方ができません。
特に初めての出産で育児経験がないと不安にもなります。

 

ただ、赤ちゃんの腸内は9割が善玉菌で、
赤ちゃんが便秘になるのはミルクの配合だとか母乳が多くの場合原因になるそうです。

 

また自然出産ではなく帝王切開などで生まれた場合、
赤ちゃんの腸内が産道を通る時にもらう善玉菌の一種、ブレーべ菌が少なく便秘になりやすいと言われます。

 

特に生まれて間もない、月齢の低い赤ちゃんは、言葉や態度でうったえることができないので、
毎日お世話をしているママが、便秘のサインに気がつくことが重要になります。

 

赤ちゃんは代謝がいいのでたくさん汗をかきますが、自分で水分を摂取する機能が
まだまだ発達過程です。出来るだけこまめに水分を摂取させてあげるようにしてください。
夜泣きの原因が便秘で苦しいなんてこともあるんですよ。

 

また生後5カ月くらいから腸内細菌の90%だった善玉菌がだんだんと減少してくるので、
この期間あたりから便秘を経験する赤ちゃんが多いようです。まだ体ができてない為に、赤ちゃんの気持ちを分かってあげたいものすね。

 

その上で、一言で赤ちゃんと言っても時期で便秘に関する原因もそれの対策も変わってくる場合があります。
赤ちゃんが生まれてから、成長するにあたり便の質もどんどん変化をしていきます。

 

最初の頃はミルクや母乳ですので、べたべたの水気の多い便をしますが、
離乳食を開始し始めると、それまで水気のおおい便が、だんだんと固くなっていきます。

 

そうすると次第に問題になるのは便秘です。便秘でも、こども自信が元気で、
機嫌が悪くなければ問題ありません。しかし、3日から5日間便がでない。ミルクやごはんを食べてもすぐ 吐いてしまう。
ミルクも飲まないしご飯も食べてくれない。眠たくもないのにぐずりはじめる。
大きな声でずっとなき続けるか機嫌が悪い。お腹がパンパンに張っている。

 

これらがある場合は、一度小児科を受診した方がいいですよ。

 

この時期の赤ちゃんの便秘の原因としては、腸の発達の影響か授乳回数の減少によって起こります。
便秘というよりは排便のペースが変わっただけの場合もあります。

 

ですが、まれに母乳の量が極端に足りなかったり、完全にミルクで育てている場合は、消化に時間がかかってしまうため、
便秘になってしまう場合があります。

 

では、どういう対策をとるべきか。ひとつはマッサージをすることです。お腹が張っているときは、
のの字を書くように、ゆっくり大きくお腹をマッサージします。へそを中心に行いますが、指先だけではなく、
四本の指で優しくマッサージをすると、かなり効果はあります。また、足のマッサージストレッチも効果的です。
こどもの股と膝で、お腹を押すように交互にストレッチをします。お腹を押すことで腸が刺激されて、
排便が促されることがあります。また、ベビーオイルを湿らせた綿棒を、綿棒の先の丸いところまで全部いれて、
大きくのの字を書くようにマッサージをします。肛門や腸が刺激されるため、かなり効果があります。

 

また離乳食が始まると、腸内細菌が変化をします。そして、腸内のなかに便が溜められるようになるため、
便が出にくくなる場合があります。母乳やミルクの量が減り始めると、水分不足が原因で便が出なくなることがあります。

 

麦茶や乳酸菌を含んだ飲み物、果汁などを飲ませるといんですよ。
また、離乳食も順調にすすんだら、さつまいもや青菜など食物繊維を多く含んだ食べ物や、
ヨーグルトを積極的に食べさせるようにしましょう。

 

また、はいはいなどが出来るようになると、運動量が増えるため食べる量も多くなり、
便もたまって自然に排便ができるようになります。便秘になった場合は、水分と睡眠、食事から改善するようにし、毎日自然な排便が来るようにしましょう。

 

このページで書いていくと長くなるので、赤ちゃんの便秘の原因と対策をそれぞれの期間別に他のページで特集していこうと思います。

 

 

 

関連ページ

 

新生児期の赤ちゃんの便秘の原因と対策

 

離乳食期の赤ちゃんの便秘