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腸内フローラを改善しよう

便秘などに悩んでいる方は、腸内フローラを改善するとすっきりと解消すると言われているのですが、
腸内フローラの改善は便秘だけではなく、花粉症などの症状を抑えたり、肥満、がんなどの病気、肌の老化など様々なものに影響を与えるんです。

 

このページは、まず腸内フローラってなんだろうという基本的なことから、腸内環境を整えることによってどうなるのかまでしっかりと解説していきます。

 

腸内フローラとは

腸内フローラってテレビなどでも最近よく聞く言葉だと思います。
しかし、腸内フローラってなにって言われたら説明できないという方も多いんですね。

 

まずは腸内フローラってなにか確認していきましょう。

 

腸内フローラとは、人間のからだの中の菌類の生態系を表す言葉なんです。

 

人間のからだの中、特に腸内には様々な菌類が生息しています。代表的なものが善玉菌や悪玉菌などは聞いたことがあるでしょう。
善玉菌と言っても実際は、何種類もの菌類があって、善玉菌として働く種類のものをまとめて善玉菌というんです。

 

それらを考えると腸内にはすごい種類の菌類が生息していることになるんです。
菌類というと、きたないようなイメージがあるかもしれませんが、腸内の菌類によって私たちは毎日のなにげない普通の暮らしが遅れると言っても過言ではないんです。

 

そんな菌類の生態系、つまり腸内フローラが崩れてしまうと様々な悪影響が起こるんですね。

 

腸内フローラが乱れるとおこること

腸内細菌が乱れると、便秘や下痢だけではなく、花粉症や風邪などの病気、そしてがんなどの深刻な病、肥満や肌の老化まで影響がでてくるんです。
腸内細菌は、体の中でも免疫に深く関わりがあり、免疫というのは実は60%以上が腸内にあるんです。

 

だから腸内細菌のバランスが乱れて、悪玉菌が優位な状態になると免疫機能も低下して、肌にも食べ物の消化にも影響を与えるんです。

 

腸内フローラを改善する方法

腸内環境を整えるためには、まずは食生活からアプローチするのが第一です。

 

腸内環境が乱れていると脂肪がつきやすく、便秘や肌荒れなども引き起こすことにつながります。
食生活で腸内フローラを改善するために意識するべき栄養素は

  • 食物繊維
  • オリゴ糖
  • 乳酸菌
  • オメガ3系脂肪酸

この4つのポイントです。

 

食物繊維は、水溶性と不溶性の2つの種類があるのですが、そのバランスは1:2 の割合で摂取することが推奨されています。

 

オリゴ糖や乳酸菌は腸内フローラの善玉菌の栄養源になるのでできるだけ意識して食べていきたいものですが、
善玉菌のエサとなるのは大腸なので、大腸まで届く乳酸菌やオリゴ糖であることが重要になります。

 

一般に食品にオリゴ糖配合や乳酸菌配合などと記載されている商品は多くあるのですが、それらは大腸にまで届くものはごく一部と言われているんです。

 

オメガ3系脂肪酸は、知らない方もおられるかもしれませんが、オリーブ油や亜麻仁油、えごま油、ココナッツオイル、
くるみなどのナッツ類などにも含まれている腸の働きを活発にしてくれる良質の脂肪なんです。

 

種類でいえばDHAやEPAなども同じ仲間なんです。

 

これらが含まれている食品などを毎日の食生活で摂取することを意識すれば、腸内フローラを改善することができるんです。