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便秘薬の依存に関して

たしかに便秘はくるしいものです。人によってその症状の重さはまちまちでしょうが、トイレで便秘を痛感していると体からほとんどのエネルギーを持っていかれる感覚とか、実際話もできないよといった感覚は、本当につらい便秘を経験した方にしか分からなかったりもします。
そんな多忙な女性にとっては便秘薬は生活必需品なのかもしれませんが、便秘薬も薬ですから、使い続けていくうちに便秘薬がないと排泄できない体になってしまうのです。

 

そんな便秘を解消しようと便秘薬を求めるのですが、便秘薬も薬なので使い始めるとその効果に驚き、またすぐに薬に手を伸ばしがちです。しかし市販されている便秘薬は一時的に排泄効果を高めるものであって、それを使い続けていると、その効果は次第に薄れていってしまいます。
面白いことに人間は苦しみから解放されると同じ効果を求めて行き、前よりも薬を摂取しようとするようになり、便秘薬なしでは排泄出来ない、便秘薬依存症に発展してしまう事もあるのです。
どんないい薬でも依存性がある為に市販の薬にはそういった依存についても説明書に書かれているんです。
便秘薬を飲めば簡単に排泄できるから、といった安易な理由で飲み初めるとやがては依存症になりかねません。
排泄も我々人間の大事な行為ですから、薬に頼らない自力での排泄を心掛けたいものです。