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なんでマグネシウムは便秘薬に使われるのだろう

便秘薬は市販のものも含めて、多くの商品にマグネシウムが使用されてきました。
酸化マグネシウム、3Aマグネシア、ミルマグなど
これらすべてマグネシウムの一種でもありますし、
その配合量も便秘薬によって様々な状況でもあるんですね。

 

過去をさかのぼっていくと、便秘薬でもこういったマグネシウムの
影響での副作用がとても大きく影響して、あまり便秘薬にマグネシウムは
歓迎されない傾向もあったようです。

 

薬である以上、副作用は多少はあるのかもしれませんが、
昔のようにまだ研究も進んでいなかった頃はより副作用への配慮が少なかったのかもしれません。
まずなぜ市販の便秘薬も医療用の薬もマグネシウムがよく使われるのでしょうか。

 

酸化マグネシウムが便秘薬として使われやすい理由

便秘薬を使うほどの便秘というのは、お腹の中で便が腸に長くとどまってしまうことで、便から水分がどんどんなくなり、硬くなって体積も小さくなります。
そういった便が貯まっていくために、便秘の症状もどんどん悪化していきます。
そこで、まずは薬によって便に水分を含ませて腸の中を動かせやすくすることによって腸の中での排泄を促すようになっていきます。
このときに酸化マグネシウムは、水分を持たせる効果があるためによく便秘薬に用いられるんですね。
腸の中で酸化マグネシウムの効果でたまった便を柔らかくすることができるために、使われやすいものでもあるんです。