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豆乳が便秘に効果あり!

便秘に効果のある飲み物として牛乳が思い浮かぶかもしれませんが、実は豆乳も便秘の解消がとても期待できるドリンクなんです。

 

豆乳という飲み物は、大豆から作られて牛乳にも近いからなるほどとわかる方もおられるのですが、
女性に多い便秘に関しては、特に生理前や妊娠中の妊婦さんに対して便秘解消の効果が高く期待できるんですよ。

 

このページでは女性の便秘という悩みに効果のある飲み物として注目したい豆乳を特集して解説していこうと思います。

 

豆乳の便秘に対する効果

豆乳には高い栄養素があり、健康ブームの最近では体のためにもと飲む方もおられるくらいなのですが、それには確かな注目される効果があるんです。

 

食物繊維が豊富

大豆から作られている豆乳には、豊富な食物繊維が含まれていて、食材の中でも食物繊維が豊富と言われているごぼうの2倍の多さの食物繊維があるんです。

 

大豆に含まれている豊富な食物繊維は、硬くなって詰まっている便に対して水分を含ませてやわらかくして大きくさせる働きがあり、
便を腸内で排泄するように働きかけてくれます。

大豆イソフラボンが注目

大豆イソフラボンは納豆などに多く含まれている成分なのですが、納豆よりも効率がよく摂取できるのが豆乳なのです。
生理前の女性や妊娠中の妊婦さんには黄体ホルモン(プロゲステロン)が多く分泌されるようになって、その際に腸の働きも鈍化する傾向にあります。
プロゲステロンは子宮の収縮を抑えて、妊娠しやすい状態やお腹のなかの赤ちゃんのためにという意味ではとても大事な女性ホルモンなんですね。

 

しかし、その影響で便秘になりやすい状態にもなるんです。

 

大豆イソフラボンは、多くなっている黄体ホルモンとバランスをとるために、卵胞ホルモン(エストロゲン)を増やすことになるので、
結果として腸の運動を活発に元に戻すことにつながるんです。

 

マグネシウムやミネラルが豊富

豆乳にはマグネシウムやミネラルが豊富に含まれています。

 

特にマグネシウムという成分は腸内で水分を集める働きをするので、硬くなってしまっている便を柔らかくするという意味で
便秘にも効果的だと言われています。

 

マグネシウムを成分として配合されている便秘薬もあるんです。

 

またオリゴ糖なども豆乳には含まれているので腸内フローラが乱れている場合は、豆乳のオリゴ糖で善玉菌を増やすという事も
考えていいのかもしれません。

 

市販の豆乳の種類

  • 成分無調整豆乳
  • 調整豆乳
  • 豆乳飲料

 

スーパーやデパートなど市販で販売されている豆乳にはこのように3種類のタイプが存在します。

 

当たり前のように見ている豆乳もこのような種類があること自体が知らないという方も多いと思います。

 

成分無調整豆乳というのは、豆乳と水しか使われていなくて添加物なども加えられていません。
ただし、大豆固形分8%以上、大豆たんぱく質3.8%以上のものに限る。
その分、豆乳特有の香りや味が苦手な方はダメだという方もおられるし、賞味期限も短いという特徴もあります。
要は大豆のしぼり汁と考えていいでしょう(笑)

 

 

調整豆乳は、無調整豆乳に砂糖や塩、香料、乳化剤などを加えて飲みやすく工夫されているもの。
ただし、大豆固形分6%以上、大豆たんぱく質3%以上のものに限る。

 

豆乳飲料は、飲みやすいように砂糖が使われていたり甘味料が加えられていたりします。

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